沿革
昭和54年 | 10月 | 沖縄市諸見地内にて合資会社沖縄浄管センターを設立。 資本金650万円 |
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昭和59年 | 12月 | 資本金を950万円に増資し、本社を沖縄市登川地内へ移転。 (敷地100坪) |
昭和63年 | 2月 | 本社を沖縄市八重島地内へ移転(敷地300坪) |
4月 | 衝撃波パイプクリーニング器(IPC工法)を導入し、給水管内の赤水除去・清掃業務を開始 | |
平成 1年 | 10月 | TVカメラ車、止水車を導入し、調査・止水工事業を開始 |
平成 2年 | 2月 | 本社に車庫25坪増設と同時に、駐車場250坪確保 |
4月 | 電子水「ピュアフル」の販売開始 | |
平成 3年 | 5月 | 管内モルタル破砕機、及び 専用車両を購入し、モルタル破砕・除去業務を開始。 |
7月 | 地中レーダー「エスパー」の県内初導入により、公共下水道敷設の開削工事前に埋設物探査(不発弾)業務の実施を開始する。 | |
9月 | 建設業(管)登録をし、県内における「管更生工事業」の本格参入に備える。 | |
平成 4年 | 3月 | 「パルテムーSZ(シート造管)工法」による「管更生工事」を県内で初施工。 ●沖縄県那覇下水道事務所殿・那覇幹線汚水管更生工事 那覇市泊地内 1箇所、1スパン φ910 x 11m ●那覇市役所 下水道管理課殿・公共下水道更生業務委託 那覇市前島地内他 3箇所、4スパン φ250 x 145m |
7月 | 那覇市 古波蔵2-14-41に 那覇支社開設 | |
9月 | 遠隔操作式水中ビデオカメラROV「ブルーイー」を導入し、水中調査業務を開始。 | |
11月 | 株式会社おきなわ浄環技建を設立。資本金1150万円 同時に「楠水会(なんすいかい)」の設立により、自走式管路テレビカメラ”ダックビル”の開発に着手 |
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12月 | 「パルテムーHL(ホースライニング)工法」による管更生工事を初施工 ●沖縄県那覇下水道事務所殿・那覇幹線汚水管更生工事 那覇市 泊地内 1箇所、1スパン φ760 x 108m |
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平成 5年 | 1月 | 重力袋式脱水工法「ドリームネット7F」を導入し、汚泥の減量化を開始。 |
2月 | 建設業の追加登録(土木を含め7業種)を実施 平成11年現在:9業種 |
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3月 | 下水道メンテナンス業の国内出張業務(九州)を開始 | |
4月 | 沖縄県下水道終末処理場(那覇、宜野湾浄化センター)の定期清掃業務の開始 | |
5月 | 管路カメラ”ダックビル”の販売開始。 | |
6月 | 「下水道展’93東京」へ沖縄県より初出展。 | |
11月 | 沖縄県「産業祭り」(三日間)へ業界初出展。 | |
平成 6年 | 7月 | 国産初の小径管(φ100)用調査ロボット「Ryu・モール」を「下水道展’94神戸」へ二年連続出展 |
9月 | 本社社屋の新築改装(二階建て、延べ60坪) | |
平成 7年 | 3月 | 沖縄市役所殿・パルテムHL工法による管更生工事の開始。 ・沖縄市役所下水道課殿・美里汚水管 更生工事 越来地内(1個所、1スパン) φ600 x 76m |
4月 | 福岡へ技術研修(派遣業務:パイプクリニック)を開始。 | |
6月 | 下水道メンテナンス業の海外出張作業(韓国)を開始 | |
平成 8年 | 6月 | 「SPR工法」による管更生工事を県内へ初導入し施工 ●沖縄県下水道管理事務所殿・那覇幹線管更生工事 那覇市 泊地内 1箇所、1スパン φ910 x 37m |
7月 | 医療用電解水精製機「ケアウオーター」の販売開始 | |
8月 | 第二回 資本増資 (900万→2,000万円) | |
9月 | 中城湾工業団地内に新社屋用の土地を購入(900坪) | |
10月 | 管内部分補修工事(EPR工法)を県内で初施工する。 ●沖縄市役所下水道課殿・浸入水防止補修業務委託 沖縄市宮里地内 φ200 x 20箇所 |
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11月 | 福岡支店を設立・登記し、営業活動を開始する。 | |
平成 9年 | 1月 | (株)芦森エンジニアリング(大阪)への技術研修派遣を始める (HL,SZ工法の技術習得) |
2月 | 浄化槽工事業を登録 | |
6月 | 那覇事務所を那覇市天久へ移転 | |
10月 | 管内部分補修車を購入し、「FRP工法」による部分補修工事の県内初施工 ・那覇市役所 下水道課殿・公共下水道管 更生工事 那覇市曙地内 φ250x31箇、φ300x9箇、φ350x3箇 |
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平成10年 | 1月 | 管内「モルタル剥離」、及び「木の根切断」業務を開始。 |
2月 | φ150用側視・2分割屈曲カメラを採用、調査を開始 →農・漁村集落排水(φ150)へのTVカメラの適用が可能となった。 →φ300の人孔からのTVカメラの挿入、調査が可能となった。 |
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7月 | 環境にやさしい薬剤を使用する「エアコン・クーラーの洗浄」業務を開始。 | |
平成11年 | 1月 | SK管路点検カメラ「はなれワザ」(ズーム可能)の導入・販売を開始し、カメラ業務の幅を広げる |
平成12年 | 4月 | 高温・高圧洗浄機「ねっとう君」を導入し、厨房関連の油汚れの清掃を開始する |
9月 | 工業用・ファイバースコープ(オリンパス社製)の導入により「建屋内排水管」のTV調査も可能となる | |
平成13年 | 6月 | 取付管用小径押し込みカメラ「スコープN6-65」(直・側視可能)を導入し、建屋内排水管本官及び農・漁村集落排水管渠(φ100)の調査も可能となると共に、カメラ調査の全機種を備える。 |
平成14年 | 4月 | (中)日本増改築産学協会(JERCO) 沖縄支部設立に参画し、水周り(キッチン、浴室、トイレ)の「リフォーム業」を開始 |
9月 | 浴室改善システム「プロテア工法」を導入し、県内大手ホテルの「リメイク」を開始する | |
平成15年 | 4月 | 車両の防塵・防滴技術(CGガラスコーティング)、及び浴室のリメイク新技術(トリートメントβ)の県内代理店として営業、施工を開始 |
7月 | 天井ファンによる冷暖房環境向上システム「エコシルフィー」の県内工事を開始 | |
10月 | 那覇事務所(支店)を現在地銘苅322番地5に移転する | |
平成29年 | 2月 | 合資会社 沖縄浄管センターから、株式会社 沖縄浄管センターに変更 |